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失敗しない外国為替証拠金取引業者選び
FX(外国為替証拠金取引)の仕組みは分かった、セミナーやシュミレーションもOK!そろそろ実際に取引を始めてみようという人の悩みの種は「どの取引業者を選べばいいのか分からない」ということ。失敗しないFX取引業者選びコツを伝授しちゃいましょう!現在国内でFX(外国為替証拠金取引)やゴルフ会員権などを取り扱う取引業者は200社にも上ると言われています。中には悪質な取引業者も存在しており、強引な勧誘や預けた証拠金が返還されないなどのトラブルも報告されています。何を差し置いても信頼できる身元のハッキリした取引業者を選ぶことが最優先のポイントと言えます。突然の電話勧誘や訪問、「絶対に儲かる」などと断定する取引業者は問題外として、信頼できる取引業者を選ぶには、まず知名度やシェアをデータ復旧で確認することをオススメします。国内大手証券の日興コーディアル証券やネットでお馴染みの松井証券、楽天証券、マネックス証券、イー・トレード証券、ライブドア証券などは、上場している(関連企業を含む)こともあり知名度の高さはお墨付きです。すでに株式取引などで口座があり、内情に通じている場合はさらに安心できると言えそうです。また、FXに特化してシェアが高いのは外為どっとコムです。2005年11月時点の口座開設数は40,601件(同社資料)に上ります。もう1つ必ず押さえておきたいポイントは、いくら知名度やシェアが高いとは言え、万が一の経営破たんに備えて、投資家から預かった資産と自社の資産とを分別して管理しているかどうか、という点です。投資家から預かった資産を信託銀行に信託する「信託保全」の措置をとっていればベストです。外国為替取引の醍醐味は24時間休むことのないマーケットにあります。為替レートを動かすニュースはいつ何時飛び出すか分かりません。取引業者が営業していなくて注文を出し損ねた!なんてことの無いよう24時間体制で取引できる業者を選ぶようにしましょう。FXにかかる手数料は、安いに越したことはありませんが、それだけで選んでしまうのは禁物です。なぜならFXには、手数料以外にも「スプレット」と呼ばれる隠れたコストが存在するからです。「スプレット」とは、売りレートと買いレートとの差額で、取引業者ごとに自由に決めることができます。例えば「116.45-116.50」と提示された場合、116.45銭が売りレート、116.50銭が買いレートとなり、その差額5銭が「スプレット」、いわば為替手数料のようなものです。より安く買い、より高く売るためには、このスプレットはできるだけ小さい方が有利になるので、覚えておきましょう。このスプレットが一目瞭然なのが「2WAYプライス」という、売りと買いのレートを同時に提示する方法です。この提示方法を採用している取引業者は透明性が高いのでオススメです。もう1つ注意したいのが、「スワップポイント」です。スワップポイントとは、取引した通貨の金利調整分で、これも取引業者ごとに異なります。受け取るスワップポイントは高く、支払うスワップポイントは低い方が投資家にとっては有利です。手数料、スプレット、スワップポイントを総合的にチェックしてコスト面で有利な取引業者を選ぶようにしましょう。<FXのコスト、有利なのは?>手数料は安い方が○・スプレットは小さい方が○・スワップポイントは支払う場合は低く、受け取る場合は高い方が○。預けた投資資金以上にロス(損)が出る可能性もあるのは、FXがハイリスクと言われる由縁です。そのロスを一定範囲で食い止めるルールがあるかどうかも取引業者選びのポイントになります。ロスカットルールとは、取引業者ごとに決められた水準以上の損が発生すると、まず投資家に「マージンコール」などと呼ばれる注意喚起がなされ、その後さらに決められた水準を下回ると強制的に取引を終了させるものです。できればお世話になりたくないものですが、万一の場合に必ず役立つルールなので、これも取引業者選びのポイントに加えておきましょう。取引業者ごとに定める最低取引単位が低いほど、少額の資金でレバレッジも低く押さえて取引することができます。例えば米ドルの場合、最低取引単位が1,000ドルなら、為替レート116円で換算するとおよそ11万6,000円でレバレッジ1倍の取引をすることができます。初めてのFX取引では、投資資金は少額、レバレッジは1倍〜3倍に押さえるのがポイントなので、最低取引単位は要チェックです。最後にこれまでに挙げた取引業者選びのポイントをおさらいしておきましょう!<取引業者選びのポイント>知名度やシェアは高い?・投資家の資産を分別管理している?・24時間取引できる?・手数料は安い?・スプレットは小さい?・スワップポイントは高い?(受け取る場合)・ロスカットルールはある?・最低取引単位は小さい?これらのポイントを参考にしながら、複数の取引業者を比べてみると大体の相場が見えてきます。また、ツールの使い勝手や取引業者の姿勢などは口座を開いてみないと分かり難い面もあるので、まず口座を開いて資金を送金する前に確かめてみるのも良いでしょう。
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